辞めたいけど次が不安。在職中に転職活動を進める5ステップ
「辞めたい。でも次が決まっていないのは怖い」。そう感じるのは自然なことです。収入の空白をつくらないためには、在職中に次を決めてから辞めるのがいちばん安全です。
在職中に転職活動をするメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 収入が途切れない/焦って妥協しなくていい/今の年収を基準に交渉できる | 時間がとりにくい/面接の日程調整が大変 |
デメリットは「時間」の問題がほとんどです。ここは後で紹介する方法でかなり軽くできます。
ステップ1:辞めたい理由を書き出す
給料、人間関係、労働時間、やりがい…。いちばん嫌なことを1つ決めておくと、次の会社選びで同じ失敗をしにくくなります。
ステップ2:自分の「売り」を整理する
担当してきた仕事、数字で表せる成果、身についたスキルを箇条書きにします。これがそのまま職務経歴書のもとになります。
ステップ3:転職サイトと転職エージェントを使い分ける
- 転職サイト:自分で求人を探して応募する。スカウト機能で市場価値もわかる。
- 転職エージェント:担当者が求人紹介・書類添削・面接日程の調整・年収交渉まで代行。時間がない在職中の人ほど向いています。
どちらも求職者は無料で使えるのが一般的です。エージェントは担当者との相性があるため、2〜3社を並行して使う人も多いです。
ステップ4:面接は「平日夜・オンライン」を活用
最近はオンライン面接や夕方以降の面接に対応する企業も増えています。有給を半日だけ使う、昼休みにオンライン面談を入れるなど、仕事への影響を最小限にしましょう。
ステップ5:内定が出てから退職を伝える
内定通知(労働条件が書かれた書面)を受け取ってから、今の職場に退職を伝えます。入社日は、引き継ぎと有給消化を考えて1〜2ヶ月後に設定するのが一般的です。(退職は何日前に言えばいい?)
「次を決める気力すらない」ほど疲れているなら、先に辞めて休むという選択もあります。その場合は退職後のお金と手続きを確認しておきましょう。
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